1950年静岡県伊東市生まれ。
東京写真大学短期大学部(現・東京工芸大学)卒業。
フォトライブラリー「有限会社ノアノア」主宰。日本写真家協会員。

かつては南太平洋・インド洋をホームグランドとして、トロピカルな自然と民族をテーマに水中、航空、漁業写真を中心とした作品を手掛ける。現在の原点ともいうべき動物写真も海から始まる。イルカ、クジラ、アザラシ、ペンギン等海の生き物たちを、単なる生物写真としてでなく、自然なその姿・魅力を活き活きと写し出す撮影手法は、その後海を離れ犬、ネコ、うさぎ、ハムスター等の小動物ペットが被写体となる現在でも、脈々と受け継がれている。
十数年前「ペット」「魚眼レンズ」「スタジオ白バック」を組み合わせた作風は理屈や常識では不可能なことに果敢に挑戦する本人の写真に対する姿勢を強く表すものである。そして、自ら考案したこの手法のオリジネイターであることの証としてまた、他の類似商品の中にあって″本物″であることを識別しやすくするために2001年「はなデカ倶楽部」というオリジナルブランドを立ち上げた。
2002年2月よりNTT DoCoMo iモード公式メニュー「はなデカPET」有料サービス開始。その後、vodafone、EZ webでもサービスを開始し、20万人以上の会員数を誇る。同年全世界へと「はなデカ」作品が次々と商品化、販売。いまやその数は20数カ国1500アイテム以上にも及ぶ。
2003年にはアメリカの動物保護団体に売り上げの一部を寄付するなど、写真を撮ること以外にも幅広く活動している。同年、自宅近郊にペットたちが自由に走り回れる「ペットのための野外スタジオ」をオープン。300坪の土地には草木や花が四季折々の美しい色を見せている。
2004年末、自宅にニュースタジオをオープン。そこでは牛や馬も撮れる大きさのホリゾント。高さ3mを完成させる。PETたちだけに留まらず、あらゆる動物に挑戦しようとする姿は昔と同様で、今も変わらず健在である。
また、カメラ以外にギターやウクレレを手にしても、なかなかの腕前。動物と海と音楽をこよなく愛する趣味人でもある。












